loofen(ルーフェン)が欲しいけど、我が家のキッチンに置けるサイズか気になりませんか。
この記事では、
loofen(ルーフェン)の大きさをサイズ感がイメージできるように画像付きでご紹介していきますね。
loofen(ルーフェン)のサイズはどれくらい?
loofen(ルーフェン)の公式に記載されているサイズ、寸法は270mm(幅)× 275mm(奥行)× 350mm(高さ)
ルーフェンの本体とフィルター込みのサイズ
寸法は270mm(幅)× 380mm(奥行)× 350mm(高さ)です。
実際にキッチンに収まるかどうかイメージしやすいよう、大きさやサイズ感をこれから詳しくお伝えしていきます。
ルーフェン本体の大きさ
ルーフェン本体の大きさは、横幅27㎝+高さ35㎝+奥行き27.5㎝です。
横幅と奥行きが同じくらいの長さで、縦長の形をしています。
実際にルーフェンを使用する際は、本体の後ろにフィルターを装着するので奥行きの長さが少し増えます。
フィルター込みの大きさは、横幅27㎝+高さ35㎝+奥行き38㎝
ルーフェンの背丈と奥行きが同じくらいの長さになります。
ルーフェンのサイズ感
ルーフェンのサイズ感なのですが、高さと奥行きは一般的なオーブンレンジと同じくらいかやや小さいです。
縦長の生ごみ処理機なので、キッチンの棚にもスッキリと治りますよ。
ルーフェンはスリムなので、キッチン棚にちょっとスペースが空いていたら難なく置くことができます。
上から開くタイプじゃなくて、横から開くタイプ。
もし、ルーフェンが上から開くタイプの生ゴミ処理機だったら、キッチン棚に収めることができなくて、置き場所に困っちゃいます。
でも、ルーフェンは横から開くタイプだから、あらゆる場所に置けるし、棚にも収めやすいんですよね。
キッチンが広いなら、料理するワークトップにそのまま置けるサイズ感です。
キッチンがものでいっぱいという方は、簡易ラックなどを追加してルーフェンを置くのも良し。
なんだったら、シンク下にも収めて置けるサイズ感です。
キッチンがモノでいっぱいの場合、工夫してカウンターにルーフェンを置かれているご家庭もありました。
キッチンに空きスペースがあまりなくて「ルーフェン置けるかな」と心配の方も大丈夫。
ルーフェンはスペースが少しでもあれば、あらゆる場所に収めやすいサイズ感です。
ルーフェンバスケットカバーのサイズは?
ルーフェンのバスケットのサイズは、縦横22㎝くらいの正方形。
たくさんの生ゴミを入れても余裕がある大きさです。
素材は薄めの不織布。
バスケットにカバーをかけておくと、処理できた生ゴミをポイっと捨てるだけだからすごく便利です。
ただ、バスケットカバーななくても大丈夫。使用した後はバスケットをささっと水洗いするだけでOK。
大きくても使いやすいデザインのルーフェン
ルーフェンのバスケットは大きくて大容量だから、たくさんの生ゴミも一気に乾燥処理することができる優れもの。
本体もある程度の大きさがあるんだけど、すごく使いやすいデザイン設計をされています。
・横開きだから食器棚にも置ける
・シンク下のスペースもOKな大きさ
・キッチンに溶け込むデザイン
キッチンのどこにでも置ける大きさだし、溶け込むオシャレなデザイン。
ルーフェンは、ホワイトやスモーキーグレーなど選べる5色のカラー展開です。
キッチンの景観を良くするインテリアとしても活躍してくれそうですね。
まとめ
loofen(ルーフェン)のサイズ・大きさについて解説してきました。
ルーフェンの本体サイズは、横幅27㎝+高さ35㎝+奥行き27.5㎝。
フィルターを装着したら、奥行きが38㎝になります。
高さと奥行きのサイズ感は、一般的なオーブンレンジと同じくらい。
横幅はスリムな形だから、
スペースがなければ、
インテリアとして活躍するほどスタイリッシュなデザインなので、キッチンの作業スペースにそのまま置いても使えます。
レイアウトは自由自在。
ルーフェンはキッチンのあらゆる場所に置ける大きさなので安心してくださいね。
あなたの家のキッチン家電にルーフェンを加え、彩りを追加して、ゴミ処理も楽しちゃいましょう。